うぉ(*´▽`*)SEOの記事なんてほとんど書いていないのに、なぜかアクセスが集まっていると思ったら、リンクを貼っていただいたみたいで・・・。
お返しにリンクお返ししたいんだけど、何でもサイトがペナルティーを受けてるとか?
良い人なのに!
すごく実力ある方だからすぐに復活するんだろうなと思いつつ・・。
まずはSEOにいろいろチャンレンジしている方をちょっとだけ応援する記事を書きます。
超珍しいことですが(笑)
アメリカ人はチャレンジングこそ素晴らしい、日本人は失敗を恐れ過ぎとかなんとか言ってるくせに、googleにチャレンジするという例外を働くと、途端に手のひらを返し、噛みついてくるから始末が悪い。
もちろん、スパムはだめだけどさ、リカバリの余地を残すのが君たちの社会システムの良さじゃなかったっけ?
とアメリカ人生徒に言ってみた。(ウソです)
で、これからのアクセスアップはやはりFacebookを意識した方が良いと思う。
まずこのフリー&プラットフォーム。
二つ会社は戦略もかぶっているし、どちらも広告で成り立っているし、とにかく仲が悪い。
グーグルとフェイスブックの社員がお互いにバーで出会ったら「フン(-_-メ)、時代遅れめ!」と内心毒づいているに決まっていると思いません?
マイクロソフトとアップルみたいなもんでしょ?
Googleはコンテンツが重要で、顧客にとって満足度が高いものを上位に表示するとかいうけど、フェイスブックページが検索結果の一位に連続表示されるのを見たことがありますか?
そんなことがあったらグーグルは困るでしょ?
Facebookに広告収入の全てを握られたら潰れちゃいますよ??
だから当然ライバルには消えてもらう戦略を取る。
Macがバーガーキングの日本上陸を阻むとか、均一化、同一サービス戦略でドロドロやってるじゃない。(類似品を安く作ってライバルの価値を消す戦略)
これ資本主義、競争社会のビジネスでは当たり前ですよ?
だから、どちらかに偏って集客するんじゃなくて両方を同時に使い分ければいいだけだと思うんですが・・・?
日本の外交って同じですよね?
というか世界の政治と同じですよ。未来のSEOってどのSNSも同時に扱える技術に切り替わってるんだけどなぁ・・。と思ってます。
でここからはちょっと専門的な話に行きます。
今日の記事はわけがわからない人はすっ飛ばしてください(><)
ペナルティーサイトに対する実験で、私がやったことだけを紹介。本当に責任は持ちませんよ?大きく失敗する前に、まずは捨てても良いドメインで試してみてね?
ブログがグーグルペナルティーを受けた場合の対処法
① ペナルティーサイトは大体オールドドメインとなっているはず。
⇒ そのドメインだけ残して類似コンテンツで外注化すると意外と別キーワードのアクセスで拾われる。記事タイトルをちょこっといじる。できれば使用ソフトを変えること。
② ペナルティーサイトは完全に捨ててLPにする。そこにはSNSで集客
⇒ いいね!とかリツイートが残っているのでパッと見、権威がある。そこから新規サイトを立ち上げて、(要はコンテンツの移動)オールド(ペナルティーサイト)へ一方リンク。その際、外部リンクは全て外す。元のペナルティーサイトには[no follow]を忘れずに。
③ そのサイトを消して、〇〇ブログ(有料プランね)に移動。
⇒ 理由は分からないけど、とにかくインデックスされる。そしてなぜか、上位に居座る。これも外部リンクは全て外しておく。
繰り返します。責任は持ちませんよ?
でも意外な結果が出ると思う。
勇気のある人やってみな。
この手の記事を書くと私までいけないことをしている人みたいに思われるのでこれまでです(笑)なぜ知っているのかというと、変な外注に当たって戻ってきたゴミ記事をなんとか利用すべく、実験を繰り返したからです。
人間の言葉による感情理解をグーグルができるなんてさらさら思っていませんし、ロボットはロボットだと思ってますよ♪
ちなみにへんなスパマーさんを助けるつもりはさらさらないんで質問してこないでくださいね(-_-;)
この記事へのコメントはありません。